Mr. タスク 原題Tusk ”セイウチ”キチガイのB級ホラー 


日本でももうじき公開されるようですね

怖いといえば怖い、バカバカしいといえばバカバカしい、とんでもない映画です

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ぼくの評価は2starですが観る人によって評価は異なるでしょうね

主人公のウォレス(セイウチのwalrusと同じ発音)はポッドキャスター

いつもネット上で下らないことばかり、下品な言葉で相棒としゃべっている

その下品さにはうんざりしてきて、後半この男の上に起きた不幸も

起こるべくしておきたということが観てる人には感じられるようになっています

そんな神をも恐れぬ日々を生きていたウォレスは取材のためカナダへ向かう

人づてに聞いて、かつて航海の時のすごい体験を持つおじいさんがいると聞き

そこへ向かう

おじいさん、ハワード・ハウの家に行くと彼は電動車椅子で生活していた

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いつもの調子で下らない冗談を言いながらハウと話すウォレス

ハウにもらった紅茶を飲んでからなんだか眠くなってきた・・・

 

眠りから覚めると自分が車いすの上にいることに気づくウォレス

足の上には毛布がかけてある

ふと見ると何と電動車椅子に乗っているはずのハワード・ハウがすたすた歩いている

おそるおそる毛布を取りのけたウォレスは悲鳴を上げた

何と自分の片足が・・・・

 

ここにきてようやくウォレスはこの眼の前にいる老人ハワード・ハウが

人間はセイウチにならなければならないというとんでもない妄想を抱いている

きちがいジジイだということに気づく

 

そこにきて、最近連続して行方不明者が出ていることとの不気味な符合にも感づく

 

しかし、ここは人里離れた大邸宅

大声を上げても誰にも届かない

相棒も恋人も自分がここにいることは知らない

 

絶体絶命のウォレス

 

そんな彼に対して、きちがいジジイ、ハウはつぎつぎとセイウチ化の手術を彼に・・・

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すごいのはつぎはぎだらけのセイウチだ

 

腹が減ってるだろと

生のサバを一本ポーンと眼の前に放り出すのにもゾーッとする

 

それにしても、ハワード・ハウのキチガイっぷりを演じきった

マイケル・パークスの鬼気迫る演技がものすごい迫力

 

監督は ケヴィン・スミス監督

あわれセイウチにされてしまう主人公ウォレスに ジャスティン・ロング

セイウチきちがいのジジイ、ハワード・ハウに マイケル・パークス

主人公の恋人ありー ジェネシス・ロドリゲス

ちょっと特筆すべきは

あのシックス・センスに出ていた可愛い男の子だったハーレイ・ジョエル・オスメント

今では堂々たるデブのお兄さんになって、ひげを生やし、この映画ではあわれセイウチにされてしまう主役の相棒で

一緒にポッドキャストをやっている役で出ています

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この英語は冒頭から聞くに堪えない汚いスラングが連発されます

 

B級からC級のホラーと言っていいでしょう

 

 

 

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