キャリー 2013年版 映画の英語


ご存知、スティーブン・キングの1974年の記念すべき処女作だ

オリジナルの映画は1976年に封切られた

オリジナルの方は70年代ということもあって、ちょっと怖すぎたわな

年がわかってしまうが(*_*;

carrie 1

さて、リメイクの2013年版のキャリー

主役の

クロエ・グレース・モレッツ

黒江さんですかっと言うくらい日本人には覚えやすいが

可愛い!

とてもいじめられ役をやれそうにない可愛さだが

キャリーを撮った時若干15歳だったらしい

その若さでこの演技!

 

Amazonのレビューによると

作品の評価は5ポイント中3.6と評価は別れた

素晴らしかったという人もいれば、さんざんにけなす人もいる

しかしどの人も概ねオリジナルのキャリーは素晴らしかったと言っている

 

この映画はホラーでありながら

ホラー以上のものを伝えてくれる、という点で

名作なのです

原作者、スティーブン・キングの真骨頂でしょうか

 

ただ怖がらせるだけじゃなくて

 

学校でのいじめ問題という社会問題。

これを真正面から取り上げ観る人々に突きつけています

 

あなたならどう扱うんだ? と。

 

映画の中の母親役の

ジュリアン・ムーア

の演技がまた怖かった (汗)

宗教にとりつかれた母親とその子の関係がイタイほど伝わってきます

 

それにしても、ちょっと無理だったかなと感じるのは

プロムでザバーっとやられた時からのキャリーの復讐鬼への激変ぶりです

 

それまでが内面的には割と普通の女の子という感じでずーっと着てたので

その激変がちょっと無理があったかなと・・・

 

それにしてもかわいそうなのは善人のトミーで隣にいたばかりに上からのバケツでがーんと・・

 

映画の終わりのシーンで、以前はいじめてたけど途中から善人になったというスーはさり気なく助けられたという

ほっとするシーンも有ります

 

いじめの中心だったクリス

さらに輪をかけて邪悪なボーイフレンドのジミー

 

ジミーの最期は悪いやつだったにしてはあっけなかったけど。

クリスも少しは内面で葛藤しながらも邪悪なジミーに急き立てられてザバーっとやってしまいます

戻れない川を渡りましたね

 

CGIで何でも表現できる2013年

逃げ出したクリスたちの車をどうやって止めるかなーと見てましたが

アスファルトをめくり上がらせるというアイデアは素晴らしかった

 

映画での英語ですが

車の前に出たキャリー

それを前にしてくリスとビリー

 

ぼくは言うだろうな、言うだろうなと思ってみてました

クリス「Run … her … down 」

言ったー!

 

自分がこう言うだろうなと思ってみていて実際役者さんがその通り言うと快感ですね。

 

しかし、あまり上手い言い方ではなかった

 

日本にいた時はプロムと言ってもぴんとこなかったが、

アメリカでは高校の一大イベントなんですね

皆、ものすごく格好良く着飾ります

 

それにPE(体育)の先生とクリスと彼女のおやじのやり取り

子も子なら親も親で,ろくなオヤジじゃない

先生を訴えるような素振りまで見せる

アメリカでは児童虐待ということで実際訴えられることもあるから

先生も楽な商売じゃない

 

 

 

 

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